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M&Aにおける税理士業務について解説

2021/10/1

M&Aにおける税理士業務について解説

「M&Aを検討しているけれど、顧問税理士に相談して問題ない?」 このような疑問を抱えている人は少なくありません。 結論から言いますと、M&A業務は税理士に一度相談するようにして下さい。 もし顧問税理士がM&Aの知識を持っている場合は、アドバイサリー契約を結ぶことでM&Aに関する手続きやサポートを行ってくれます。 今回は税理士が行うM&A業務について解説していきます。 M&Aにおける税理士の立ち位置 税理士は会計や税務のプロとして事業者を支えていますが、時として会計とは一見かけ離れたM&A業務のサポートも行 ...

収入と扶養の関係

2021/9/30

収入と扶養の関係

収入の壁とは 秋になる頃、パートやアルバイトなどで働く方は、「年収はいくらまでに抑えるのがよいか?」と扶養の範囲を意識することも多いでしょう。 税制上と社会保険上の両方に扶養範囲の壁がありますが、夫が会社員で主たる生計者年収600万円、妻パートのケースで考えてみましょう。 税制上の壁としては年100万円を超える収入があると住民税の課税が始まり、103万円を超えると所得税が発生します。 妻の所得税は配偶者特別控除で年収が150万円までは減額されず、150万円を超えると控除が徐々に減額されていきます。 そして ...

事業承継って何?事業承継の内容と方法について解説

2021/9/30

事業承継って何?事業承継の内容と方法について解説

「事業承継って何?」 「事業承継するにはどうすれば良い?」 このような疑問や不安を抱えている人は少なくありません。 結論から言いますと、事業承継は現経営者から後継者へ事業を継承する事を言います。 しかし、単純に社長の座を譲るのでは無く、実質的な経営権や会社の資産、従業員からの支持を得る等事業承継するには様々なハードルを超える必要があります。 今回は事業承継について詳しく解説していきます。 事業承継とは 事業承継とは、簡単に言うと現経営者が後継者に事業を承継することです。 しかし事業承継とは言え「明日から社 ...

ローンを組めない芸能人の個人事務所が保有する社宅課税

2021/9/29

ローンを組めない芸能人の個人事務所が保有する社宅課税

芸能人は住宅ローン審査で大苦戦 華やかで売れっ子に見えていても、現実には“ローンを組めない”など、意外に厳しい境遇にあるのが芸能人やスポーツ選手です。 安定した収入があるサラリーマンとは違い、水物の人気商売の芸能人や稼動期間が短いスポーツ選手に対しては、長期の保証の担保が取れないため、金融機関側も、ローン審査では評価せず、必然的に対応が厳しくなるようです。 売れっ子で現在の年収が億超えであっても、ローンが組めないため自宅を購入できず、“そんな家賃を毎月支払うなら買った方が得”というような高級賃貸住宅に住ん ...

経営力向上計画を策定し税制支援を受ける

2021/9/29

経営力向上計画を策定し税制支援を受ける

「経営力向上計画を策定するとどんな支援を受けられる?」 「経営力向上計画の策定は誰か支援してくれる?」 このような不安や疑問を抱えている人は少なくありません。 結論から言いますと、経営力向上計画を認定されると設備の一括償却が可能になるなど税制面で優遇を受けることが出来ます。 また、税制面以外でも法的支援・金融支援を受けることも出来ます。 設備投資を検討しているのであれば、経営力向上計画が策定出来るか確認してみると良いでしょう。 今回は経営力向上計画の概要について説明します。 経営力向上計画とは 経営力向上 ...

衛星通信の課税~ニュースに触れた際の税理士の悲しい思考回路~

2021/9/28

衛星通信の課税~ニュースに触れた際の税理士の悲しい思考回路~

ニュースに対する脊髄反応 KDDIが、いままでより低い高度の衛星を活用することで、これまでサービス提供が困難とされていた山間部や島しょ地域、災害対策においても高速通信を使えるサービスを開始すると発表しました。 通信困難地域の方々にとってはうれしい話です。 しかしながら、このようなニュースに触れた時、“この課税関係ってどうなる?”と考えてしまうのが、税理士の悲しい性=職業病です。 衛星通信に対する課税(その1) 課税関係を考える場合も、B2B(企業間取引)、すなわち、KDDIと衛星通信サービス会社との間の利 ...

長男の嫁の介護報酬

2021/9/27

長男の嫁の介護報酬

相続人以外の者は、遺産分割協議の対象とならず、被相続人の療養看護に努めてもこれまで経済的な保障はありませんでした。 しかし、令和元年7月から民法改正により、長男の嫁など相続人以外の親族にも「特別の寄与」の制度が創設され、相続人に限定される寄与分と同様の算定による特別寄与料の請求が認められるようになりました。 療養看護による特別の寄与 「特別の寄与」の制度は、被相続人の親族(相続人以外)で無償により被相続人の療養看護その他の労務を提供し、被相続人の財産の維持・増加に特別の寄与をした者が、相続人に対し、寄与に ...

ひいきのお店にも反面調査 「1人飲み」で重加算税

2021/9/24

ひいきのお店にも反面調査 「1人飲み」で重加算税

「1人飲み」を交際費としていたことで… 最近は、コロナ禍ということもあり、どの法人も交際費支出がすっかり減りました。 そのような雰囲気の中、令和3年1月に東京高裁が出した判決が税理士の間で話題になりました。 ある社長がクラブの利用代金を会社の交際費として会計処理をして申告したところ、税務調査を受け、この経費が「個人的な飲食費」ではないかと指摘されました。 実はこの支払は、その社長がひいきにしていたホステスの所属するお店で社長1人で飲んでいたもの。 クラブ側にも反面調査も入り、事実が発覚します。 会社側は、 ...

事業承継税制のデメリットについて解説

2021/9/24

事業承継税制のデメリットについて解説

「事業承継税制の利用をしたいけどデメリットってあるの?」 このような不安を抱えている人は少なくありませんん。 結論から言いますと、事業承継税制には制度が利用しにくいというデメリットがあります。 事業承継税制は事業承継時の納税負担を軽減できる税制優遇制度となっていますが、制度を利用するためには様々な要件をクリアし手続きを進めなければいけません。 しかし、その手続きが結構煩雑であるため利用者が増えていないのが現状となっています。 今回はそんな事業承継税制のデメリットについて解説していきます。 事業承継税制とは ...

M&Aにおけるデメリットを買手売手双方の視点から解説!

2021/9/23

M&Aにおけるデメリットを買手売手双方の視点から解説!

「M&Aの想定されるデメリットについて知りたい」 このような疑問を抱えている人は少なくありません。 実は、メリットに注目されがちなM&Aにも注意しなければいけないデメリットが存在します。 デメリットについてしっかり把握することで、M&Aのリスクを大幅に下げられます。 今回はM&Aにおける想定されるデメリットについて解説していきます。 買手側のM&Aにおけるデメリット M&Aにおける買手側の想定されるデメリットは以下のようなものです。 売手企業と上手く融合出来ない 想定したシナジー効果が得られない 優秀な人 ...