海の日を前に海関連の福利厚生などを考えてみた
海関係の福利厚生と接待交際に活用可能!? 当初7月20日だった海の日は、平成15年のハッピーマンデー制度により三連休化され、7月の第三月曜日となっています。 国土交通省の解説では、「海の日は、みんなで海にありがとうの気持ちをもち、これからも大切にしていこう、というねがいが込められた祝日」とされています。 従業員や取引先に対して、“ありがとう、これからも大切にしていこう”という気持ちの表れの一つとして、ボートを使ったコミュニケーションがあります。 ボートを利用し、社員の福利厚生に「マリンクラブ」を持ったり、 ...
金地金の譲渡所得課税
世界的な資源価格の高騰で、金相場はうなぎのぼりです。 相続で取得した金地金を換金して生活費の補てんにあてたいとき、売却代金に対する税金と、保険料の負担が気になるところです。 譲渡所得に課税 金地金の売却は、建物、株式の売却と同様に、譲渡所得に課税されます。 譲渡所得は、金地金の売却代金から取得費(取得時の手数料を含めます)と譲渡費用を控除し、さらに最大50万円の特別控除を行い、所有期間が5年を超える譲渡は、その2分の1を事業所得や給与所得など、他の所得と合算して総合課税の対象となります。 なお、相続税の申 ...
ひとり親控除が新設!具体的な内容や寡婦控除の違いについて徹底解説!
「ひとり親控除が新設されたけど内容が分からない」 「寡婦控除との違いについて知りたい」 このような疑問や不安を抱えている人は少なくありません。 結論から言いますと、ひとり親控除とは従前の寡婦控除で指摘されていた問題点を改善するために新設された控除制度です。 控除額は一律で35万円となります。 従前の寡婦控除では、適用にならなかった「ひとり親」の人は、今回の「ひとり親控除」では該当になる可能性が十分にあります。 ぜひ一度要件について確認しておくことをおすすめします。 そこで今回は、「ひとり親控除」について詳 ...
改修ローン型の控除は終了 投資型減税制度等の改正
住宅ローン控除の陰で改正 令和4年税制改正では、住宅ローン控除が大きく変更され、話題になっています。 その一方、住宅ローン控除を受けられない場合の新築やリフォームに対する減税制度についても、少し手が加えられています。 投資型減税とは 住宅ローン控除はローン返済期間が10年以上あるものに適用されます。 合計所得金額3,000万円以下等の要件はありますが、家を購入・改築した際に短い期間のローンや現金払いの方でも利用できる可能性があるのが、投資型減税制度です。 投資型減税制度の場合、控除されるのは原則1年のみと ...
年次有給休暇取得 トラブルになりがちな例
休日と休暇の違い 「休日」は法律や会社の決めた休みですが「休暇」は元々働く義務のある日に休みを取ることを言います。 年次有給休暇は従業員が一定の条件を満たしたときに発生します。 年次有給休暇の権利を取得するには 入社日から6か月を経過している その期間中、法定休日・所定休日を除いて8割以上出勤していること 出勤率の計算上で出勤扱いの日は、仕事上の病気やけが休業、育児休業、介護休業、法定の産前産後休暇、年休の取得日です。 有給休暇で労使トラブルになりがちな例 繰越し分と新規発生分どちらを優先? 年次有給休暇 ...
令和4年10月改正 キャリアアップ助成金
正社員化コースに大きな変更点があります この助成金は9年前に創設された助成金です。 今まで正社員化コースを申請していた企業が昨年までと同様に支給申請しても審査で通らず、不支給となる事態が発生しそうです。 十分ご注意ください。 令和4年10月1日以降の転換に適用 大きな変更点は、転換対象となる正社員の条件が厳しくなります。 現行……同一の事業所内の正社員に適用される就業規則が適用されている社員 改正後……上記社員のうち「賞与又は退職金の制度」かつ昇給が適用されている社員 今までは、正社員に転換した後の労働条 ...
退職日を月末にしない場合の損得と留意点
社会保険の資格喪失日 社会保険で被保険者の資格を喪失する日は、原則、その事実があった日(「退職日」)の翌日となります。 会社や社会保険適用の個人事業所の従業員・役員が退職する場合、退職日が月末であれば、その月まで社会保険が課されます。 給料からの社会保険料の控除を翌月としている場合は、退職月には2か月分の控除となりますので、給与計算では留意が必要です。 社会保険料vs国民健康保険料・国民年金 社会保険の資格を喪失した場合、自身で住所地のある市区役所に出向き、社会保険から国民健康保険・国民年金への切り替え手 ...
“ふるさと納税で現金がもらえる”場合の課税関係は?
目の付け所はGoodでもやり方がNGだった 「返礼品の代わりにキャッシュがもらえる」と謳って鳴り物入りでリリースされたしくみが、各所の批判を受けて、あえなく2日で終了してしまいました。 “各自治体に直接寄附してポータルサイトの手数料の削減を目指す”としていた運用のしくみが、どこまで確立されていたのかは不明ですが、失敗の原因は、自分たちの稼ぐ方法を美化して、表面のみを取り繕おうとしたことかと思われます。 現金化のしくみ ふるさと納税返礼品の送付先は寄附者の住所でなくともよいとされています。 これにより、親や ...
【あなたは大丈夫?】相続税の申告を間違った場合はすぐに訂正する!放置したらペナルティもある?
「相続税の申告内容を間違っていたことが分かったけど訂正した方がいい?」 「黙っていたらバレずに済む?」 このような疑問や不安を抱えている人は少なくありません。 結論から言いますと、相続税の申告に誤りがあった場合、気が付いた時点ですぐに訂正しておく必要があります。 特に本来の税金より少なく申告していた場合、後々税務調査で指摘された場合に多額の延滞税や無申告加算税などのペナルティが科せられる可能性があります。気が付いた時点で申告を訂正するようにして下さい。 そこで今回は、相続税の申告を間違っていた場合の手続き ...
負けているのにさらに課税? 競馬の一時所得課税
3年ぶりの本格有観客開催の日本ダービー 2022年5月末に行われた日本ダービーは、入場規制7万人という大規模な規制緩和が行われ、久々に競馬ファンが競馬場に集い、熱いレースを観戦しました。 2021年はネット指定席券を購入したファンに限られ、約5,000人の来場でしたし、その前はコロナにより無観客。 本格的な有観客は3年ぶりです。 新型コロナウイルス感染症も落ち着いており、徐々にこうした明るいニュースも増えてゆくのではないでしょうか。 基本的には一時所得 競馬の配当については「一時所得」として扱われます。 ...









